笹岡奨学金を経て(後半)

笹岡奨学生第三期生

大波多千晴

留学中はCheadle Royalクラブの皆様にお世話になりました。例会兼ディナーに招待していただき、クラブの方々と交流する中で、イギリスやマンチェスターの文化、現地の生活について様々なお話を伺いました。クラブの方々は私の修士課程での学びや出身地、将来の目標にも関心を持って下さり、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。例会はマンチェスター郊外で開催されましたが、Patricさんには送迎や連絡など多くのサポートをいただき、心温まるおもてなしに感謝しております。

 

(ロータリークラブ会長)

将来は子どもの保護を専門に現場経験を積み、実践力を高めていきたいと考えています。また、長期的には博士課程への進学も視野に入れ、平和構築分野で幅広く活躍していきたいです。留学で得た知識と経験をよりよい社会の実現のために生かすとともに、日本と世界をつなぐ架け橋となれるよう、今後も努力し続けてまいります。

留学後は笹岡会長にホームパーティーへご招待いただき、1期生の宮浦さん、2期生の柳原さんにお会いし、それぞれの留学や今の生活、将来についてお話しし、楽しい時間を共有しました。皆さんそれぞれの道で立派に活躍されており、笹岡会長のビジョンにも大きな刺激を受けました。1年間の留学を通じて、自分の軸がより明確になり、平和と紛争研究分野でもっと学びたいという思いが増えました。同時に、自分の弱さや足りないところも実感し、さらなる努力と成長の必要性を実感しています。最後に、この貴重な経験を得られたのは笹岡奨学金のおかげであり、挑戦の機会をくださった笹岡会長に心から感謝申し上げます。

 

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